橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
市長は決算特別委員会で「今後寄附金あるいは後援名義の審査につきましては、さらに慎重を期していきたいというふうに考えております」と答弁されましたが、誰が、どのような基準で精査するのでしょうか。 そして、今回、本市が寄附金の返還、後援名義の取消しをするまで、どのようなプロセスで決定し、その返還の基準は何であったのかお答えください。
市長は決算特別委員会で「今後寄附金あるいは後援名義の審査につきましては、さらに慎重を期していきたいというふうに考えております」と答弁されましたが、誰が、どのような基準で精査するのでしょうか。 そして、今回、本市が寄附金の返還、後援名義の取消しをするまで、どのようなプロセスで決定し、その返還の基準は何であったのかお答えください。
その後、奈良市において過去に遡り、後援名義の取消しを決定されました。後援名義取消しについて、当時の認識が甘かったと述べられておりましたが、主催団体が統一教会系団体であることや奈良1区選出の国会議員が実行委員長を務めていたことは、ホームページを見ればすぐに分かることでもあります。
まず、本町への後援名義の使用許可や祝電メッセージの依頼等につきまして、平成29年度以降の分を確認いたしましたが、旧統一教会との関係が疑われるものはございませんでした。 次に、本町への寄附を賜っております、みどりのふるさと応援寄附金につきましても、平成20年度以降の分を確認いたしましたが、旧統一教会との関係が疑われるものはございませんでした。
180: ● 市長 詳細につきまして、今、担当課長から説明があったとおりでございますけれども、当時いただいた寄附金につきましては返還をさせていただいたことと、後援名義を出していましたので、その後援名義についても遡って取消しをさせていただいたという、先日から新聞報道でもされたとおりでございます。
まず、1点目と2点目の旧統一教会及びその関連団体との市の関わりはどうか、また、関わりがあった場合には今後どう対応するのかについてでございますが、昨今の新聞等の報道では、各市が、関連団体が主催するイベントに対して後援名義の使用承認をしていた事例と寄附を受けている事例がございます。
今後、例えば橿原市が後援名義の申請を承認している場合等、各種SNSで発信しイベント情報をお知らせできれば、市内の各施設でのイベントの集客数も増加し、施設の効果的な活用にもなると思いますので、これらのSNSの活用方法については見直しも検討してまいりたいというふうに考えております。
しかしながら、その後利用がふえてきたため、それまで市が後援していれば受け付け期間前の利用申し込みが可能であったものを、一般利用の日程を確保するため、後援名義だけでは受け付け期間前の申し込みができないよう内規を一部改正しております。
9月24日、9月定例教育委員会を開催し、後援名義使用許可申請ついて審議をし、承認をいたしております。また、夏期休業中の生徒指導等について報告をいたしております。 以上でございます。 ○議長(中川) ただ今の会期中の町長の行政報告及び教育長の教育行政報告に対する補足説明を求められる方、ご発言願います。
996 ◯林宏次農林課長兼農業委員会事務局長 後援名義とかポスターやとかチラシやとか作って配りたいねんというふうなところだったら、作成に対する支援とか、農業祭で使っております青空市ののぼりを貸出しさせていただいているというようなところでございます。
同じく25日、6月定例教育委員会を開催し、後援名義使用許可の申請について審議し承認したほか、令和元年度の教育委員視察研修について協議しております。 30日、第4回古典芸能フェスティバルを文化福祉センターで開催しております。
328: ● 企画政策課長 副委員長が今おっしゃられている平和の取り組みに関する後援名義、後援の使用申請に関することにおいては、平和祈念事業そのものについての後援というのは過去したことはあるんですけれども、その中で、やっぱりこう政治的に中立性を欠いていたりとか、主観的な内容を含んだものとか、営利を目的としているもの、市の不利益となるようなものについては、後援名義
26日火曜日、3月定例教育委員会を開催し、文化財保存の所管変更に伴う王寺町教育委員会組織規則の一部を改正する規則(案)及び後援名義使用申請等について審議し、承認いたしております。 当日、社会教育委員兼公民館運営審議会を開催し、平成31年度社会教育振興計画などが承認されております。
25日、1月定例教育委員会を開催し、後援名義使用許可申請について審議し、承認するとともに、平成31年度の全国学力・学習状況調査の予定等について報告いたしております。 同日、第27回「人権等部落問題」郡民研究集会が河合町で開催され、朝日新聞生活文化部の中塚久美子氏から、「子どもの貧困問題から見えるもの」と題して講演が行われております。
多分、一部というのは後援名義をもらっているとか、いろいろあると思うんですけれども、市民の方にもう少し分かりやすいような形で今検討してくださるということなので、分かるようにホームページなんかでも、そういうこともあるということを伝えていきながら、市民の方が利用しやすいホールにしていただきたいと思いますので、お願いしておきます。
27日、7月定例教育委員会を開催し、後援名義使用許可の申請について審議し、承認しております。また、各幼小中学校の夏季休業中の生徒指導について説明を受けております。 30日、社会教育委員兼公民館運営審議会の第2回小委員会が開催され、(仮称)泉の広場防災センターの使用料(案)について、町内の他施設を参考に議論をいただいております。
同28日、3月定例教育委員会を開催し、王寺町教育委員会組織規則の一部を改正する規則(案)及び後援名義使用申請等について審議し、承認いたしております。 同30日、平成29年度王寺町教育委員会教職員離任式を行いました。 4月4日、平成30年度王寺町教育委員会教職員着任式を行いました。
26日、1月定例教育委員会を開催し、後援名義使用許可申請について協議し、承認するとともに、成人式の結果等について報告しております。 同じく、第26回「人権と部落問題」郡民研究集会が広陵中央公民館で開催されております。「『風の鳴る丘 沖縄愛楽園編』~ハンセン病を伝える舞台プロジェクト2018~」と題して講演がありました。
まず、9月29日、9月の定例教育委員会を開催し、後援名義の使用申請について審議し承認するとともに、1学期末及び夏季休業中の生徒指導などについて報告しております。 10月5日、10月定例校園長会を開催し、学校園訪問や就学指導委員会についての資料等の準備や、北朝鮮による弾道ミサイル発射に係る対応について指示しております。
26日、12月定例教育委員会を開催し、後援名義使用許可申請について協議するとともに、王寺町和マラソンの結果等について報告しております。 1月14日、第3回ビブリオバトルin王寺、これは中学生を対象にした大会でございます。これをやわらぎ会館で開催しております。発表者は5人で、審査員15人のほか17人の来場者がありました。
4点目は、後援名義使用許可についてお伺いいたします。 市や教育委員会に後援名義使用許可の申請が各種団体からあると思いますが、当市には公園会議使用許可に関して一定の基準はありますでしょうか。橿原市は、後援名義の使用承認に関する取扱要綱が定められております。桜井市は、通常どのように承認されていますでしょうか。その承認方法を教えてください。 以上、4点につきご答弁のほどよろしくお願い申し上げます。